AM-熟練者向け

ａｔｍｅｅｔ [ホーム]

熟練者の方々へ：
(お持ちのサイトに全機種対応掲示板機能を！)
atmarsです。皆様、本サイトのご愛用、まことにありがとうございます。ここでは、本サイトのPC＆携帯(i,J,ez)＆PHS(H"系)全機種向け、異機種間コミュニケーションOKの掲示板(および個人掲示板)を有効に利用していただくために、ご自分でホームページ(以下、HP)をお持ちの方等に、本サイトのトップページへのリンク方法、及び本サイトの特定の話題の掲示板と連携する方法を説明いたします。連携機能によってご自分のHPと、特定の話題の掲示板との間を、本サイトのトップページを介せずに直接行き来できますので便利です。最後にちょっと便利な利用法も説明します。

(1)トップリンク方法：

文字にてリンクされます場合は、お持ちのHP内で例えば、
　　＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/"＞atmeet最強掲示板へ＜/A＞
のように記述することで、当サイトのトップへの全機種共通リンクができます(ここも含め、以下では説明の都合上、「"＜"および"＞"」のタグ用記号は全角で書いておりますが、HP内で記述されます場合は半角記号をご使用下さい)。この例のトップリンク(本物)はこちら→ atmeet最強掲示板へです(ブラウザの「Back、戻る」ボタン等で本ページへお戻り下さい)。

また、画像でリンクされます場合は、本サイトのトップページ画像(am1.gif)をダウンロードして使用して下さい。ダウンロードされましたファイルを(置いたフォルダの位置を相対参照する等で)指定し、例えば、
　　＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/"＞＜IMG SRC="am1.gif" ALT="atmeet"＞＜/A＞
のように記述すると、画像での全機種共通リンクを実現できますので、よろしくお願いいたします。この例のトップリンク(本物)はこちら↓

です(ブラウザの「Back、戻る」ボタン等で本ページへお戻り下さい)。

※ご注意：上記リンクの記述方法はPCおよびiモード用です。J-SKYの場合は、画像は「am1.gif」ではなく「am1.png」をご使用下さい(画像用URLは、 http://www.ata5.com/atmeet/img/am1.png です)。ez及びPHS(H”系)では、同画像用URLにあります「am1.bmp」をご使用下さい。また、＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/"＞の部分は、ezでは、＜A TASK=GO DEST=http://www.ata5.com/atmeet/＞となります。PHS(H”系)では、＜SEL=1;//www.ata5.com/atmeet/＞のようにSELタグを使用する等でリンク可能です。以上のタグのさらなる詳細は、各HP記述言語用仕様書等をご参照下さい。

(2)連携リンク方法：

お持ちのHP内で、例えば、
　　＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/G/agmss.cgi?m=N77"＞atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」へ＜/A＞
のように記述することで、当サイトのある話題へのリンクができます。ここで N77 は「テスト投稿」の話題IDです。各話題の話題IDは、各話題にて投稿一覧表示の際、最下部に表示されてますので、それをご確認下さい。この例の連携リンク(本物)はこちら→ atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」へです(ブラウザの「Back、戻る」ボタン等で本ページへお戻り下さい)。

また、ユーザに話題を閲覧、投稿等させた後に、リンクしたご自分のページ等へ戻らせたい場合は、
　　＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/G/agmss.cgi?m=N77&ret=@戻り先のＵＲＬ@"＞atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」へ＜/A＞
のようにして「戻り先のＵＲＬ」部分(http:ではじまる文字列でASCII文字以外は%を使用しコード化要)を「@」記号で囲んで適切に記述して下さい。この例の連携リンク(本物)はこちら→ atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」へです(「[呼出元へ戻る]」で本ページへお戻り下さい)。

本サイトの関連サイト「atpage楽々HP」(本サイトトップページからリンクされております)にて作成されました皆様の全機種OK個人HP内の個人掲示板へのリンクも同様です。例えば、私atmarsがatpage楽々HPサイトで作成しました個人HP(HP番号3000)内の個人掲示板ですと、話題IDは Np3000 となります。この例の連携リンク(本物)はこちら→ 私atmarsの個人掲示板へです(「[呼出元へ戻る]」で本ページへお戻り下さい)。

ただし、「呼出元へ戻る」機能は、当サイト内での操作で別の話題へ移動されますと機能いたしません。それが問題な場合は、利用者側のOSやブラウザ周辺の環境設定にもよりますが、PCでは、
　　＜A HREF="http://www.ata5.com/atmeet/G/agmss.cgi?m=N77" TARGET="blank"＞atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」を起動＜/A＞
のような記述で、別画面を起動してそこにatmeetの特定の掲示板を表示できます。この例の連携リンク(本物)はこちら→ atmeet最強掲示板の話題「テスト投稿」を起動です(必要でしたら「×」ボタン等で新規起動画面を終了して下さい)。

※ご注意：本「(2)連携リンク方法」はPC向けです。電話端末用の場合は、上記でagmss.cgi部分の代わりに、iモード用igmss.cgi、J-SKY用jgmss.cgi、ez用egmss.cgi、PHS(H”系)用pgmss.cgiをご使用下さい。その場合、当然タグの記述方法は、前述の「(1)トップリンク方法」での注意事項と同様に各機種HP作成言語用の様式に従って下さい。

★お願い★：上記「(2)連携リンク方法」をご利用されております方々には、出来る限り当サイトatmeetの宣伝にご協力頂いております。心よりお礼申し上げます。上記「(2)連携リンク方法」をご利用されます場合、ご自分のHPの関連リンク集等のコーナーにて、上記「(1)トップリンク方法」に従いまして当サイトのトップページへのリンクを作成し、当サイトをご紹介頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

■ちょっと便利な利用法■

・本サイトの掲示板は、PCや各種電話等、異機種OKですので、パソコン、その他いろいろな電話端末をお持ちの方々と広くコミュニケーションできますので、これまで仲間内で別々の会社の携帯電話を使用しているために共通の掲示板サイトが利用できなかったグループも、どうぞご活用下さい。atシステムで、仲間内の異機種間でインターネットでやりとりできない気まずさを解消できましたら幸いです。

・グループで新規にグループ用全機種個人掲示板を作成したい場合は、atpage楽々HPでグループの全機種HPを作成して下さいますと、自動的にグループ用の全機種個人掲示板、全機種個人私書箱が作成されます。非常に簡単に(携帯電話からでも)HPを新規作成＆設置内容随時更新ができます。詳しくはatpage楽々HPサイトで説明をご覧下さい。

・携帯電話のようなパケット課金制と異なるPHS(H”系)ご利用の方は、接続中に投稿用の長い文章を作成するために通信料がかさむので、それを防ぎ通信料を非常に節約できる【超裏ワザ！】としてオフライン投稿機能もあります。詳細は、PHS(H”系)で本サイトをアクセスして説明をご覧下さい。ここでもプリントアウト用に以下にそこと同じ説明を抜粋しておきます。

＝＝オフライン投稿(説明ここから)＝＝＝
本サイトの各話題の一覧にて「投稿する」を選択して投稿する通常(オンライン)の方法の他に、電子メールを送信するようにHPの構成要素を個別に前もって準備し、それを送信してHPを作成するオフライン作成という方法があります。H”系PHS機種向けの通信料節約の裏ワザ的、お得な機能です。
端末の「H”メニュー(もしくはPメールDXメニュー)」から「コンテンツサービス(もしくは情報サービス)」を選択して起動後、宛先
//www.ata5.com/am.cgi
に、以下の内容の表題と本文とを送信してください。
※上記のようにURLの「http:」を省略してOKです。
@@@@@@@@@@@@@@
表題には話題IDを記述します。話題IDは、本サイトの各話題の投稿者名一覧や投稿内容表示の際に、表示の一番下段に記載されている英数字です。例えば、話題「テスト投稿」ですと「N77」になり、atpage個人HP番号3000のatmarsの個人掲示板ですと、「Np3000」になります。
@@@@@@@@@@@@@@
本文には、お名前(全角8字半角16字まで、ペンネームOK)を書き、その後半角空白を空け投稿文(500バイト、全角で250字まで)を書いて、それを本文として返信してください(本文の例：「彦左衛門これは彦左衛門からの投稿でごじゃる！」)。
※メールアドレスは半角空白に続けて入力してください。
＝＝オフライン投稿(説明ここまで)＝＝＝

・PHS(H”系)向けオフライン機能は、atmeet最強掲示板での上記オフライン投稿以外に、各atシステムでは、atpost最強私書箱のオフライン投函機能、atpage楽々HPのオフライン作成機能等、PHS(H”系)向けの大変便利な裏ワザ機能を各種ご用意しております。

・各電話端末の絵文字は使えませんが、「きごう」と入力し変換する等して出てまいります「■▲●♪♂♀ω」等、数多くの一般的な記号は広く異機種間で使用できます。

以上です。今後もふるって本サイトatmeet最強掲示板、並びにatシステム全体をご活用ください。

By atmars